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松山秋祭りの神輿
松山秋祭りの神輿は多種に渡る。
大人神輿はもちろん、子供神輿や女神輿などバラエティーに富む沢山の神輿が町を賑わせる。
道後に行われる喧嘩神輿はダイナミックな迫力のある神輿で、実際危険を伴うため観光客をはじめとした見物人は立ち入り禁止区域に入らないよう注意が必要である。
普段は穏やかな人でも祭りとなると荒々しく男っぽくなるのは、やはり血が騒ぐということなのかもしれない。一度外へ出た若者も祭りの時期は駆け戻ってくるというから、年に一度の同窓会のようなものでもあるようだ。
松山秋祭りの鉢合わせ
松山秋祭りのシンボルは何と言っても鉢合わせだろう。
熱気を持った男衆達が、「もてこい!もてこい!」という挑発の掛け声が響き渡る中、神輿同士をぶつけ、上に乗る男衆は振り落とされないよう踏ん張り、観客は歓声を上げる。まさに男の晴れ舞台、男の見せ所といったところだろうか。
ただ、過去死者や、見物人に負傷者が出る等、ダイナミックで迫力がある分危険もあるため十分な注意が必要だろう。
ただ、それらの教訓を学び喧嘩神輿とはいえ少しずつ控えめになってきているため過度に近寄りさえしなければ安全に祭りを楽しめるだろう。
危険を理解した上での行動が、もっとも安全に祭を盛り上げることに繋がるのではないだろうか。
松山秋祭りを体感する!
松山秋祭りを体感するには現地へ行くのが一番だろう。だが、遠方であったり体調が許さない等の方には是非とも動画をお勧めしたい。
テレビでの特集番組はもちろん、インターネット上にもいくつか動画や写真がアップされており、祭へ足を運ばずにその場の熱気を感じることができるだろう。
もっとも安全に喧嘩神輿を見物する方法と言えるかもしれない。
もちろん地元の方は直接その熱気に触れ、大いに声を出し祭りを盛り上げて頂くことをお勧めする。男も女も子供も一緒に思う存分大声を上げ、大いに笑い、大いにはめを外す。
それが祭りの醍醐味だ。
