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なばなの里の初夏の風物詩・ホタル観賞について
なばなの里の初夏の風物詩と言えば、ホタル観賞です。
なばなの里の小川はホタルの名所として知られていて、毎年5月下旬くらいから6月中旬くらいまでがなばなの里のホタルの見ごろとなっています。
なばなの里で見られるホタルの種類は、ゲンジボタルです。
1999年にゲンジボタルの幼虫を放流して以来、なばなの里では、ゲンジボタルの住みやすい環境を作るように努力して来ました。
現在その努力が実を結び、年々なばなの里で見られるホタルの数が増えて来ているとの事です。
ホタルは夕方頃からちらほらと見え始めますので、なばなの里内で食事を済ませてからホタル観賞というのも一つの手かと思われます。
それに、近くには日帰り温泉「里の湯」もありますので、そちらに足を運んでみてはいかがでしょうか。
なばなの里のホタル観賞のポイントについて
「恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」という都々逸(どどいつ)があるとの事ですが、確かにホタルが身を焦がすがごとく、光を放ちながら空を舞う姿は見事なものです。
では、ホタルがよく見られる条件というものはあるのでしょうか?それでも、
結論から言いますと、ホタルがよく見える条件はあります。
せっかくホタル観賞になばなの里まで足を運ぶのですから、ホタルが良く見える条件の時に行きたいですよね?
そこで、ホタルが多く飛びやすい気象条件をお教えします。
まずは、風。
風のない日の方が発生しやすいとの事です。
次に、気温と湿度。
雨あがりなど、暑くて湿気の多い日が多く飛びやすいとの事です。
最後に、ホタルが多く飛びやすい時間帯と期間。
これもだいたい日が暮れてから20時頃が多く、ホタルが多く飛びやすい期間は5月下旬から約2、3週間との事です。
あと、なばなの里のホタル観賞の注意点をご紹介します。
まず、ホタルを捕まえないで下さい。そして、ホタルに触れないよう、お願いします。
次に、ホタルにライトを当てないで下さい。ホタルが強い光に驚いてしまいます。
