尾瀬 夜行

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尾瀬夜行とは?

尾瀬とは、東武鉄道夜行列車の季節運行の私鉄夜行列車のことです。

下りのみの運転で、浅草駅を金・土曜日および休日前日の23時55分に出発し、野岩鉄道会津高原尾瀬口駅に尾瀬夜行は翌未明3時18分に到着で、停車駅は北千住駅、新越谷駅、春日部駅のみです。

尾瀬夜行は、原則5月末から10月中旬の金・土曜日および休日前日に運行されています。

車内で仮眠を取った後、4時00分発尾瀬行きのバスに接続します。

尾瀬夜行の特徴

尾瀬夜行列車は、浅草、北千住、新越谷、春日部から日本の私鉄で唯一の夜行列車です。

尾瀬夜行の帰りの電車は自由乗車とな、特急をご利用の際は事前に別途特急券が必要です。

また、尾瀬夜行は全車両禁煙ですので、喫煙者は気をつけて下さい。また悪天候時は運転されない事があるので、 事前に問い合わせが必要です。

定員は396名で、乗車券発売期間は、乗車日の1ヶ月前から浅草駅発車当日の17時までに購入の必要が有ります。

また、尾瀬夜行乗車券・特急券は駅では発売しておりません。お申し込み・お問い合わせは、東武トラベル各支店まで。

尾瀬夜行の魅力

尾瀬夜行の魅力は、本来宿泊しないと難しい朝もやの尾瀬散策。夏の朝尾瀬を散策すると、「夏がく~れば思いだす」と歌が聞こえてくる癒しを味わえます。それを日帰りで、車も無しで出来る点でしょう。

尾瀬夜行で行く尾瀬は福島県・群馬県・新潟県にまたがる広大な高原湿地地帯です。

首都圏からも近く大勢の方が登山、ハイキングに訪れます。貴重な自然が数多く残り、日光国立公園の特別保護地区および国の特別天然記念物に指定されているこの地域ではマイカー規制が行われているため、ハイキングにはとてもよい環境ですがアプローチには公共交通機関を利用するのが一般的です。

尾瀬への入山口は全部で6つありますが、福島県側の桧枝岐(ひのえまた)村からの入山ルートとして、この尾瀬夜行を便利です。

東武鉄道「尾瀬夜行23:55」(おぜやこうにいさんごうごう)は、6~7月と9~10月の週末(2006年度)だけ運行される臨時夜行列車。

その名の通り浅草駅を23時55分に出発し、東武伊勢崎線~東武日光線~東武鬼怒川線を経由して、新藤原駅から第三セクターの野岩(やがん)鉄道に乗り入れ、終着駅である福島県の会津高原尾瀬口駅には深夜3時18分に着きます。

わずか3時間30分ほどの所要時間とはいえ、JR以外の私鉄が運行する夜行列車としては尾瀬夜行列車は、全国で唯一の貴重な存在です。

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