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野猿谷渓谷とはどんなところ?
野猿谷渓谷は、山梨県甲府地帯の上水道として存在する、荒川ダム(能泉湖)の上流に位置し、昇仙峡の奥の新名所として、新しく注目されている観光地です。
赤や黄色の紅葉が山全体に作り出す山の美は、昇仙峡とは一味違った自然美が、素晴らしい絶景となっています。野猿谷渓谷は昇仙峡の奥で奥昇仙峡とも言われ、その名の通り野猿の住む渓谷です。
昇仙峡には多くの方が訪れますが、ここ野猿谷渓谷まで足を伸ばされる方はまだ少なく、隠れた観光スポットです。静かに紅葉を楽しみたい方は、ここ野猿谷渓谷をお勧めします。
野猿谷渓谷への行き方
野猿谷渓谷への車でのルートは、まずは荒川ダムの能泉湖を目指します。昇仙峡方面から県道7号を北進していくと、甲府市猪狩町で県道112号が右へと分岐しています。
この県道112号が能泉湖へ続く道なので、同分岐点を右折して県道112号へと進みます。ちなみに分岐点の直ぐ手前には「↑韮崎/黒平→」という野猿谷渓谷方面案内板が路上に出ています。
また入り口にも「荒川ダム→」という看板が立っているので直ぐに分かると思います。野猿谷渓谷は甲府駅からですと、バスで60分、徒歩で90分掛かります。ちょっとしたハイキングコースです。
野猿谷渓谷周辺の見所
野猿谷渓谷近くの他のみどころは、ここを下ると、同じく秘境と呼ばれる「板敷渓谷」が有ります。そこから5分ぐらいのところに、落差30mの幻の滝、大滝があります。
さらに下ると、甲府市民の飲み水確保として作られたロックフィル型の荒川ダムにより出来た能泉湖(のうせんこ)に行き着きます。この辺の山間も紅葉シーズンは一見の価値ありです。
是非訪れて見てください。野猿谷渓谷は昇仙峡の奥座敷的存在で、昇仙峡のように名が知られていないので、秘境の一つです。
しかし、純粋に山の紅葉が楽しめる、昇仙峡とは一味違った感動が味わえます。昇仙峡に行かれたら、是非足を伸ばして見てください。損はしませよ。野猿谷渓谷の可愛いお猿さんに出会えるかも知れません。
